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約400年前に小鹿神社旧本殿(現在の町役場裏)に移転した小鹿野明神が原形とされます。明治時代の豪雨により水没しそうになったため、本殿だけを残し、腰の根にあった諏訪神社に合祀され現在の小鹿神社となりました。小鹿野春祭りで神社と旧本殿を屋台・傘鉾が行き来するのはそこに由来しています。
秩父地域で唯一のクアハウスで水着を着用するとさまざまなタイプのお風呂が楽しめます。もちろん普通の温泉や薬湯もあり、平成13年からは露天風呂もできました。
クアパレス小鹿野
長尾根丘陵に広がる大規模なレジャーゾーン。大きく3つのゾーンに分かれます。札所23番周辺は梅・桜の名所としても知られ、スポーツゾーンではテニス、スケート、プール、ゴルフが楽しめます。野外音楽堂や音響のよいことでも有名な音楽堂では音楽会、各種イベントなどもよくおこなわれています
秩父ミューズパーク
4月12,13日におこなわれる小鹿神社の春の例大祭。桜の花びらを思わせる傘鉾が美しく、また行列の先頭をつとめる金棒突きの女の子が春らしい明るさを添えます。
国道299号から分かれた道を入り、札所31番「観音院」の手前にある茶店。古式純手打ちそばや山芋料理「鬼ころり」が名物
ようばけとは、夕陽のあたる崖という意味。約2000万年前の新生代第三紀に形成された地層が露頭として現れたものです。すぐ手前にあるおがの化石館ではようばけの地質について学ぶことができます。
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